会のあゆみ・活動状況


2014年(平成26年)

  • 1月:設立総会
  • 6月:試験植樹(ミズナラ100本) 

2015年(平成27年) 

  •  3月:森林管理署と「ふれあいの森活動協定」を締結。
  •  5月:第5ゲレンデなどに購入したミズナラ200本とヤシャブシ200本を植林。22人参加。
  •  5月:登山道脇にPR看板設置(第1ゲレンデ下段と第2ゲレンデの下段)
  •  5月:赤面山山開きで山の現状と会の活動をPR
  • 10月:ブナ・ミズナラ・ヤシャブシ・ダケカンバの実生苗をの採取

2016年(平成28年)

  • 4月:蔵王のブナと水を守る会の植林地を視察
  • 5月:第5ゲレンデにブナ150本(山取り苗)を植林。ススキ50株も移植。46人参加。
  • 5月:赤面山山開きで山の現状と会の活動をPR
  • 11月:うつくしま21森林づくり活動発表交流会において会の活動を発表

2017年(平成29年)

  • 3月:スノーモービル等滑走禁止看板1基及び竹柵3箇所設置
  • 4月:足尾に緑を育てる会の植樹デーに参加。ミズナラ30本を植林。
  • 5月:第3ゲレンデと第5ゲレンデに採取した種子から育てたヤシャブシ35本とヤマハンノキ120本の他、ブナ35本(山取り苗)を植林。ススキ50株も移植。33人参加。
  • 5月:赤面山山開きで山の現状と会の活動をPR。また、参加者に苗木50本の荷上げを依頼し、第2ゲレンデなどに植林。
  • 9月:第5ゲレンデにヤシャブシ30本を試験的に植林(秋季)

2018年(平成30年)

  • 4月:足尾に緑を育てる会の植樹デーに参加。ミズナラ40本を植林。
  • 5月:第3ゲレンデにヤシャブシ150本とヤマハンノキ70本、計220本を植林。30人参加。
  • 5月:赤面山山開きで山の現状と会の活動をPR。また、参加者に苗木140本の荷上げを依頼。第3ゲレンデにヤシャブシ60本とヤマハンノキ80本を植林。
  • 11月:福島県主催の上下流交流事業に参加した福島大学と郡山女子大学の学生・教職員と会員30名がヤシャブシ37本とヤマハンノキ23本、計60本を植林

2019年(令和元年)

  • 5月:第3ゲレンデにヤシャブシ66本とヤマハンノキ54本、計120本を植林。36人参加。
  • 5月:赤面山山開きで山の現状と会の活動をPR
  • 7月:堀川ダム祭りで山の現状と会の活動をPR

2020年(令和2年)

  • 5月:第3ゲレンデにヤシャブシ66本とヤマハンノキ34本、計100本を植林。新型コロナウイルス感染防止のため、西郷山岳会と白河連峰会の14人参加。
  • 10月:第3ゲレンデにヤシャブシ109本とヤマハンノキ103本、計212本を植林。65人参加。(うち県事業Save My Hometown参加者27人 )

2021年(令和3年) 

  • 5月:第3ゲレンデにヤシャブシ119本とヤマハンノキ21本、計140本を植林。59人参加。
  • 9月:第3ゲレンデにヤシャブシ80本とヤマハンノキ10本、計90を植林。福島県主催の「ふくしまの水に触れよう2021」事業の参加者と会員44人参加。

2022年(令和4年)

  • 5月:第2ゲレンデにヤシャブシ50本とヤマハンノキ110本、計160本を植林。66人参加。
  • 7月:福島県水環境活動団体交流会(開催地いわき市)で会の活動をPR
  • 9月:第2ゲレンデにヤシャブシ70本とヤマハンノキ40本、計110本を植林。福島県主催の「ふくしまの水に触れよう2022」事業の参加者と会員39人参加。

2023年(令和5年) 

 

  • 5月:第2ゲレンデにヤシャブシ120本とヤマハンノキ70本、計190本を植林。71人参加。
  • 7月:堀川ダム祭りで山の現状と会の活動をPR
  • 9月:第2ゲレンデにヤマハンノキ250本を植林。福島県主催の「ふくしまの水に触れよう2022」事業の参加者と会員69人参加。